ハイヒールをはいた女性

お客さん全員が風俗で割引される時代

風になびく女性

割引は商品やサービスを販売する際、消費者にとって非常に魅力的だ。いつもなら1万円の商品が今日だけ8千円ですなんて言われたら、今だ!と飛びつく人が出てくるのも当然である。2千円の差は決して小さくないのだ。
そこでというか、普通の商売以上に割引を多く用意しているのが風俗店である。1つで何万円もするような物を頻繁に買う人はそんなにいないと思うが、風俗に来る人は『通っている』人が多い。少しでもお客さんに来てもらうために、本来の売り上げを減らしても割引をやる価値はあるのだ。風俗店側からすると割引前の元々の料金で利用してもらえればベストのはずだ。だが、世の中はお金持ちばかりでは無い。格差自体は広がっているから、お金持ちの人数自体は減少しているのではないだろうか。かと言って、体には限界があるのだから1人が1日に何度も利用する事は難しい。
そこで、普通の収入しか得られていない人に来てもらう必要が出てくる。そうなると割引は絶対に欠かせないという事になる訳だ。極端に言うと割引後の料金が正規の物という感じだろうか。店に来るお客さん全員に適用される様な仕組みになっている事も多く、実質的には割引と言えないのでは?と感じる事もある。